
KINUTANI Art Place Hirooにて「KINUTANI Art Place Hiroo 教育普及プログラム001:21番目の部屋をつくろう——絹谷幸二《アラベスク》制作・鑑賞ワークショップ」を開催いたします。
《アラベスク》は、絹谷幸二が手がけたアフレスコ技法による20面の連作壁画です。1985年、渋谷区青山通りの「こどもの城」劇場入口に制作され、多くの方に親しまれてきました。本ワークショップは、古今東西の時空を越えた夢物語のような本作の世界観に想いを重ねながら、1985年から現在へと新たな表現をつなぐ試みです。
《アラベスク》には幾何学的な「部屋」が繰り返し登場します。同じ部屋型の枠線の中に描かれているにも関わらず、20の場面で展開されていくのは別々の世界です。本ワークショップでは、その「部屋」に着目し、参加者それぞれが21番目の部屋を描きます。心に浮かぶ風景や想像の世界、今の自分が好きなものなど、思い思いのイメージを自由に広げましょう。
完成後は、一人ひとりの「部屋」を集めてみんなで鑑賞する時間を設けます。同じ型からまったく異なる世界が立ち上がる、《アラベスク》ならではの面白さを追体験できるはずです。
さらに、お互いの作品について語り合う「対話型鑑賞」を通して、自分とは違う多様な視点や感性にも触れることができます。
世代を問わず、観て、感じて、表現する喜びを分かち合うひととき。
お子さまや親子でのご参加はもちろん、大人の方だけでのご参加もお待ちしております。
詳細はこちら:21番目の部屋をつくろう——絹谷幸二《アラベスク》制作・鑑賞ワークショップ
開催概要
イヴェント名
KINUTANI Art Place Hiroo 教育普及プログラム001
21番目の部屋をつくろう——絹谷幸二《アラベスク》制作・鑑賞ワークショップ
開催日時
2026年7月19日(日)13時から16時(予定)
タイムテーブル
13:00 開館・受付開始
(13:30までのお好きな時間にご来館いただけます。受付を済ませた方から自由に展示をご鑑賞ください)
13:30–14:00 学芸員によるギャラリートーク
14:00–15:30 制作
15:30–16:00 対話型鑑賞
(完成した「部屋」をみんなで見てみましょう)
対象
どなたでも
*大人も参加可能なワークショップです
参加費
1,500円(入館料含む)
定員
16名(先着順)
お申し込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。
*定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
